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『フォードvsフェラーリ』解説と感想(ネタバレ含)

 

こんにちは、ブログ管理人です。

 

映画『フォードvsフェラーリ』が1月10日から

公開されますが、この映画の内容について

書きたいと思います。

 

 

ネタバレを含みますので注意して下さい。

 

解説

 

マット・デイモンとクリスチャン・ベールが

初共演でダブル主演を務め、

1966年のル・マン24時間耐久レースで

絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを

実話を元に描いたドラマです。

 

カーデザイナーのキャロル・シェルビーを

マット・デイモン、

破天荒なイギリス人レーサーのケン・マイルズを

クリスチャン・ベールがそれぞれ演じます。

 

監督は「LOGANローガン」

「ウォーク・ザ・ライン君につづく道」の

ジェームズ・マンゴールドです。

 

あらすじ

 

ル・マンでの勝利を目指すフォード社の

依頼を受けた、元レーサーのカーデザイナー、

キャロル・シェルビーは、

常勝チームのフェラーリ社に勝つため、

フェラーリを超える新しい車の開発と

優秀なドライバーの獲得を必要としていた。

 

シェルビーは、破天荒なイギリス人レーサーの

ケン・マイルズに目をつけ、

一部上層部からの反発を受けながらも

マイルズをチームに引き入れます。

 

限られた資金と時間の中、

シェルビーとマイルズは力を合わせて

数々の困難を乗り越えていくのです。

 

感想

 

内容から言えば

「フォードVSフェラーリ」と言うよりも

「フォードVSシェルビー&マイルズ」と

言った方がいいようなストーリーになっていますね。

 

物語自体は史実に基づいているため

予想外の展開はありませんが、

クルマのオイルの臭いやタイヤの焼け焦げた臭いが

スクリーンから漂ってきそうなほどの

臨場感を味わえる作品です。

 

あの車のシーンだけでも観る価値はあると思います。

 

全体的にストーリーの展開が速く

最後まで飽きずに観る事ができました。

 

ただ、

「フォード+アメリカ」=凄いという映画なので

これをフェラーリのファンやイタリア人が観たら

あまりいい気分はしないと思うのですが・・・

 

ですので、もう少し

フェラーリ側の視点からも描いて欲しかったですね。