未分類

映画「サベージ・キラー」解説と見どころの紹介

 

「サベージ・キラー」の見どころなどを紹介します。

 

 

2013年製作  アメリカ映画

上映時間:95分

 




「サベージ・キラー」解説

 

原題名は「Savaged」で、

Savageは野蛮とか乱暴などの意味になります。

 

野獣のような男たちに凌辱の限りを尽くされた女性が、

その男たちを1人ずつ殺していく壮絶な復讐劇を、

エロスとバイオレンスを大量に盛り込んで描いた内容です。

 

シッチェス・カタロニア国際映画祭など、各国の映画祭で

話題となったバイオレンスムービーで、

ショッキングな展開に加えて、有刺鉄線手足を縛られたり、

至近距離から弓矢で射抜かれる体などむごたらしい暴力描写が

売り物になっています。

 




「サベージ・キラー」の内容(あらすじ)

 

結婚式を目前に、自動車に乗ってニューメキシコの砂漠を

1人で旅をしていた聴覚障害者であるゾーイは、

旅の途中で 出くわしたならず者たちに拉致され、

輪姦されて殺される。

 

 

そして、死体は無造作に埋められてしまった。

 

そのゾーイの死体を見つけた先住民の老人男性(呪術医)が

手当てをし、蘇生の祈祷をしたのだが、アパッチ族の大酋長

マンガス・コロラダスの魂も同時に呼び寄せてしまう。

 

そのために、ゾーイの死体には

ゾーイとマンガスの魂が一体化して入り込んだのだ。

 

そして、ゾーイはマンガスの殺しのテクニックを使い

自分を暴行した男たちを1人ずつ殺していくという復讐劇を

開始するのだった。

 

 

その後、無事に復讐を完遂したゾーイは、穴で息絶えようと

していたのだが、そこへゾーイの婚約者・デインが駆け付け、

デインに看取られつつゾーイは死んで成仏して行った。

 

「サベージ・キラー」の感想

 

暴力シーンが話題となった作品らしいですが、

それほど大した描写はありませんでした。

 

同じように、少女がイジメられた復讐を果たす、

日本映画の「ミスミソウ」という作品があるのですが、

こちらのバイオレンスシーンの方が遙かに凄いです。

 

あと、主人公のゾーイは聴覚障害者という設定なのですが、

普通に電話をしているのは変です。

 

基本的にはゾンビと同じで死体が動いているので、

体がどんどん腐っていくし、戦闘の度に壊れます。

 

そのため、体を補修するシーンが面白いと思いました。

 

ただ、全体的な感想としては、

オカルト映画とバイオレンス映画が混じり合ったような

作品ですので、イマイチという感じです。

 

評価 ★★★☆☆ (3/5)