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映画「MAMA」解説と内容、感想まとめ

 

「MAMA」についてまとめます。

 

MAMA

 

2013年製作  スペイン・カナダ合作

上映時間:100分

配給:ユニバーサル・ピクチャーズ




解説

 

原題名は「Mama」です。

 

スペインとカナダで共同制作されたホラー映画で

ゆがんだ母性愛を持つ霊の狂気を描いています。

 

アンディ・ムスキエティ監督が2008年に発表した

短編映画を原作に、映画監督のギレルモ・デル・トロが

製作総指揮を務め、ハリウッドで長編映画化した作品です。

 

監督は引き続きアンディ・ムスキエティが務めました。

 

謎多き失踪事件から5年ぶりに保護された

幼い姉妹を引き取った叔父とその恋人が、不可解な

恐怖に襲われていきます。

 

日本では当初劇場公開はされない予定でしたが、

ソフト発売を記念して1週間のみ限定公開されました。




作品の内容(あらすじ)

 

投資仲介会社の経営者であるジェフリーは、

ある日精神を病んでしまい、共同経営者2名と

自らの妻を殺害。

 

MAMA

 

幼い娘2人を連れて森の奥の小屋へと辿りついた彼は、

そこで2人を殺害しようとするも、小屋に潜む何者かに

襲われて姿を消した。

 

MAMA

 

それから、ジェフリーの弟であるルーカスは、

ずっと失踪した兄と2人の姪を捜していたが

5年後にあの小屋で姉妹を発見する。

 

MAMA

 

奇跡的に生還していた彼女たちの精神状態に

強い興味を持ったドレイファス博士の協力のもと、

彼は恋人のアナベルと姉妹とで博士が用意した家で

共同生活を営むことにする。

 

だが、共同生活を始めたある日、アナベルの周りで

不可解な現象が起こり始めるのだった。

 

 

キャスト

 

アナベル:ジェシカ・チャステイン

ルーカス:ニコライ・コスター=ワルドー

ジェフリー:ニコライ・コスター=ワルドー

ヴィクトリア(姉):ミーガン・シャルパンティエ

リリー(妹):イザベル・ネリッセ

ドレイファス博士:ダニエル・カッシュ

ママ: ハビエル・ボテット

 

作品の感想

 

失踪後の5年の間、

幽霊に育てられた姉妹という設定が面白いです。

 

そして、その幽霊が姉妹の2人を手放したくなく、

次々と人を襲っていく恐怖が見事に描かれています。

 

しかし、最後に幽霊の姿がハッキリと出過ぎてしまい

興味が薄れてしまいました。

 

やはり、幽霊の姿形はハッキリしない方が良いと

思うのです。

 

また、2人の幼い姉妹が最後にたどる運命ですが

予想外の終わり方で、「そう来るのか~・・・」

という感じでした。

 

評価 ★★★☆☆ (3/5)