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「ジェーン・ドゥの解剖」解説・内容・感想、無料で観る方法

 

「ジェーン・ドゥの解剖」についてまとめます。

 

ジェーン・ドゥの解剖

 

2016年製作 アメリカ映画   R15+指定

上映時間:86分

配給:IFC Midnight

 

解説

 

原題名は「The Autopsy of Jane Doe」です。

 

2016年製作のアメリカ合衆国のホラー映画です。

 

『ジェーン・ドウ』とは身元不明女性の事で、

男性の場合は『ジョン・ドウ (John Doe)』となります。

 

Doe 自体に架空の姓の意味があるのです。

 

これを日本に例えれば『名無しの権兵衛』となりますね。

 

身元不明の女性の検死を行うことになった検死官の親子が、

解剖を進めるうちに怪奇現象に襲われるというホラーです。

 

遺体安置所での逃げ場のない恐怖をリアルな

解剖シーンと共に描き、トロント国際映画祭など

世界各地の映画祭で高い評価を得ました。




作品の内容(あらすじ)

 

バージニア州の田舎町で息子のオースティンと共に

遺体安置所と火葬場を経営し、検死官もつとめる

トミーのもとにある夜、

バーク保安官から緊急の検死依頼が入る。

 

一家3人が惨殺された家屋の地下から発見された

20歳代とみられる身元不明女性の全裸死体、

通称「ジェーン・ドウ」の検死をして

ほしいというものであった。

 

ジェーン・ドゥの解剖 ジェーン・ドゥの解剖

 

トミーとオースティンは早速検死解剖を始めるが、

切り取られた舌、傷つけられた膣内、

通常なら見られない執刀時の出血、真っ黒に変色した肺、

胃の中の不思議な紋様の布切れ、皮膚の内側の同様の

紋様の入れ墨など、遺体に隠された不可思議な事実が

次々と判明していく。

 

ジェーン・ドゥの解剖

 

そして、折からの暴風雨で電気が遮断、2人は様々な

怪奇現象に襲われるのだった。

 

 

キャスト

 

オースティン・ティルデン:エミール・ハーシュ

トミー・ティルデン:ブライアン・コックス

エマ: オフィリア・ラヴィボンド

バーク保安官:マイケル・マケルハットン

ジェーン・ドウ:オルウェン・ケリー




作品の感想

 

まず、映画の開始から悲惨な状態の死体の映像から

始まります。

 

また、女性の死体の解剖はそれなりにグロテスクです。

 

こういう映像が苦手な人にはお勧めできない作品です。

 

死体役の女優さんが綺麗で

その綺麗な女優さんの全裸をずっと見る事ができる所は

嬉しかったですね。

 

ストーリー的には、とても面白く

死体は魔女であり、実際には死んでいない(?)状態で

言わば「生きた死体」というべき存在がという設定が

良かったです。

 

そして、この死体は動くわけでもなく、

死体が人を襲うわけでもないのに、

怪奇現象で人を殺していくというストーリーが

成功していると思います。

 

ただ、難点を言えば、

死体安置所は地下にあり、そこへはエレベータのみ

の移動という設定がおかしいです。

(庭に出る階段はあるのですが、当時は嵐で扉が開かず

外に逃げられない。建物内の移動に何故階段がないのか

が納得いきません・・・)

 

当時は嵐で庭に出る階段の扉が開かず、

停電でエレベーターも動かず、

そのために地下から出られなくなったのですが、

そんな中、オースティンの恋人のエマがやって

来るのですが、どこから地下の死体安置所に

入ったのかが謎です。

 

この2点がスッキリしませんでした。

 

評価 ★★★★★ (5/5)

 

ホラー好きな人にはお勧めの作品です。

 

「ジェーン・ドゥの解剖」は

下から無料で視聴できますのでどうぞ!