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映画「セブン・シスターズ」解説と内容・感想まとめ

 

「セブン・シスターズ」についてまとめます。

 

セブン・シスターズ

 

2016年製作  R15+指定

イギリス・アメリカ・フランス・ベルギー合作

上映時間:123分

配給:ネットフリックス

 

解説

 

原題名は「What Happened to Monday?」 です。

 

近未来を舞台に、

交代で1人の人間に成り済ます七つ子姉妹の運命を

描いたSFスリラーです。

 

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」

「プロメテウス」のノオミ・ラパスが、七つ子の姉妹を

1人7役で演じています。

 

優等生、ヒッピー、反逆者、天才エンジニア、

パーティガールなどバラバラな個性を持ち合わせながらも、

家の外では1人の銀行員を演じている7人姉妹を、

ラパスが1人7役で体現しました。

 

作品の内容(あらすじ)

 

21世紀半ば。

 

地球は異常気象と人口過剰によって資源が減少し、

戦争や難民問題が繰り返されたことによって主要国は

みな滅び去り、ヨーロッパ連邦が新たな超大国として

君臨していた。

 

さらに遺伝子組み換え作物の影響による多生児の

増加により、保全生物学者のニコレット・ケイマンが

提唱する理論に基づいた強制的な人口抑制が

行われるようになっていた。

 

それは2人目以降の子供が生まれた場合、

児童分配局によって親から引き離され、

枯渇した地球の資源が回復する日まで冷凍保存されるという

一人っ子政策だった。

 

セブン・シスターズ

 

そんな中、セットマン家で七つ子の姉妹が誕生した。

 

セブン・シスターズ

 

月曜日から日曜日まで各曜日の名前を付けられた

彼女たちは、それぞれが週1日だけ外出し、

7人で1人の人格カレン・セットマンを演じることで

ケイマン率いる児童分配局を欺いてきた。

 

セブン・シスターズ

 

しかし、2073年のある日、30歳になっていた

彼女たち7姉妹の長女マンデーが外出したまま、

夜になっても帰宅しないという事態が発生、

これにより、7姉妹の日常が狂い始めていく。

 

 

作品の感想

 

主演女優の ノオミ・ラパスが

1人で7役を演じているのは見事です。

 

それぞれ7人の個性により

微妙な表情の違いを見せてくれました。

 

ストーリーが終盤になると、子供たちの悲惨な運命が

明かされますし、さらにマンデーの意外な事実(行動)が

明かされて、面白い内容でした。

 

ただ、七つ子は当然あり得る事ですが、

同じ顔の七つ子、つまり一卵性の七つ子は可能性は

「0」だと思うのです。

 

いくらフィクションと言え、

一卵性の七つ子はどうかと思います。

 

評価 ★★★☆☆ (3/5)

 

「セブン・シスターズ」は

下から無料で視聴できますのでどうぞ!