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映画「青くて痛くて脆い」内容(あらすじ)と感想

 

「青くて痛くて脆い」についてまとめます。

 

 

2020年製作  日本映画

上映時間:118分

配給:東宝




解説

 

「君の膵臓をたべたい」がアニメや実写映画になった

ベストセラー作家・住野よるの小説を映画化した

青春サスペンスです。

 

大事な相棒と居場所を取り上げられた青年が、

負のパワー全開で復讐に燃える様子を活写します。

 

主演を務めるのは吉沢亮と、杉咲花です。

 

作品の内容(あらすじ)

 

大学生になって田端楓は秋好寿乃と出会う。

 

秋好は大学の授業中に子供のような理想論を

発表するために周りから敬遠されていた。

 

しかし、コミュニケーションが苦手で他人と距離を

置いてしまう田端楓は秋好を受け入れてしまう。

 

秋好は痛く青臭く自分の理想を追求していた。

 

そんな秋好が満足するサークルはなかなか

見つからない。

 

そんな時楓は不用意に自分でサークルを作ればと

発言してしまい、秋好とサークル「モアイ」を

設立する事になった。

 

「モアイ」の名前は、楓がその時着ていたモアイの

シャツから取ったものである。

 

 

最初は、2人の秘密結社のような存在として

設立されたモアイで、楓と秋好の2人だけの活動が

続いた。

 

 

しかし、徐々に規模が大きくなり大所帯の

サークルにまで成長していくようになると

楓は秋好との交流がなくなり、楓は「モアイ」を

脱退してしまう。

 

その後、秋好が「明日世界が変わるかもしれない」、

「明日全員が銃を下す理由があれば、戦争は終わる」

など理想に燃えて設立し、小さなボランティアや

災害支援の活動をする程度だった「モアイ」は変わり、

学生の就職活動支援をメインにするサークルに

変貌していた。

 

そのため、楓は秋好がウソをついていたと考え、

秋好の嘘を本当にするために今の「モアイ」を

壊すことを決意する。

 

楓は友達の薫介とともに「モアイ」のスキャンダルを

探り「モアイ」を潰すためにモアイに近づく。

 

その後「モアイ」のスキャンダルをつかみそれを

ネットに流し、「モアイ」は大学から処分される

事となった。

 

そして、秋好は謝罪会見を開き、その場で「モアイ」の

解散を告げたのだった。

 

 

キャスト

 

田端楓:吉沢亮

秋好寿乃:杉咲花

前川薫介:岡山天音

本田朝美:松本穂香

脇坂:柄本佑

 




作品の感想

 

男女の考え方の違いを描いた作品だと思います。

 

田端楓は純粋に秋好寿乃の考えを支持して素朴な

活動を考えていましたが、

秋好は自分の夢の実現のために、組織を大きくしていき、

この考え方の違いで楓は「モアイ」を去っていきます。

 

そして、楓は自分勝手な考え方から

変わってしまった「モアイ」を潰す行動に

出てしまうのです。

 

この作品は男女で見方が違ってくるような気がします。

 

楓の自分勝手な考え方に女性は引くでしょうし、

秋好が楓に対して「気持ち悪い」と言いますが

この発言に男性は引くと思います。

 

私個人の意見では、どちらの方が悪いと決められず

楓と秋好の両方が悪かったのだと思いました。

 

楓は自分で勝手に「モアイ」を抜けたのに

「モアイ」を恨んでいてどうしようもないですし、

秋好は「モアイ」を就職活動の場にして、さらに

個人情報まで起業に流してしまうという状態にして

しまっています。

 

大々的に宣伝をしていましたが、

それほどの作品ではないですね。

 

あと、吉沢亮の顔のアップはは大学1年生にしては

老け顔で、ちょっとなーと思いました。

 

評価  ★★★☆☆ (3/5)