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映画「レベル16 ~服従の少女たち~」解説とあらすじ

 

「レベル16 ~服従の少女たち~」

についてまとめます。

 

 

2018年製作  カナダ映画

上映時間:102分




解説

 

原題名は「Level 16 」 です。

 

謎の寄宿学校に潜む恐るべき闇を描いた

サスペンススリラーです。

 

孤児の少女たちが暮らす寄宿学校。

 

外界との接触が一切絶たれたこの学校では、「服従」と

「清潔さ」が美徳として重んじられ、規則正しい生活を

送り「純潔」を保った結果、優秀な生徒は素晴らしい

家族に里子として迎え入れられると教え込まれていた。

 

最終学年である「レベル16」に進級した16歳の

ヴィヴィアンは、同級生のソフィーから、

毎日投与されるビタミン剤を飲まないよう説得される。

 

その夜、いつものように眠りに就けずにいた2人は、

驚くべき光景を目撃する。




作品の内容

 

何人もの少女達が狭い空間での生活を強いられ、

外の世界の空気は汚染されているので

ここから出られないと教えられています。

 

また、「服従」と「清潔さ」が美徳として重んじられ、

外界との接触は一切絶たれた規則正しい生活を送り

「純潔」を保った結果、優秀な生徒は素晴らしい

家族に里子として迎えれらると教え込まれています。

 

 

さらに、「文字」を習っていないため、

全員が文字を読む事が出来ません。

 

そして、ストーリーが先に進むにつれて、

少女達の待ち受ける運命が分かってきます。

 

 

少女達は老いた女性に顔の皮膚を提供するために

飼育されている存在だったのです。

 

 

里子に出されるという事は、

殺されて顔の皮膚を剥ぎ取られる事なのです。

 

作品の感想

 

女性の根底にある美や若さへの執着心を利用して、

ひと儲けしようという悪だくみが描かれている

作品ですね。

 

「服従」と「清潔さ」が美徳と教えている割には、

少女達の生活空間が汚らしいし、

床に座って汚らしい食器で食事を摂るのも

どうかと思います。

 

中盤までは、何故少女たちは団体生活をしているのか?

が分からないようなストーリー展開ですが、

おそらく少女達は牛や豚のように飼育されていて、

身体のどこかを取られてしまうんだろうなと思って

観ていましたが、その通りの展開になりました。

 

もう一工夫あると、

素晴らしいサイコホラーになるんですけどね~!

 

でも、それなりに面白い作品だと思います。

 

評価 ★★★☆☆ (3/5)