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映画「私の男」解説・内容と無料で観る方法

 

「私の男」についてまとめます。

 

 

2013年制作 R+15指定

日活配給

 

解説

 

直木賞作家・桜庭一樹さんによるベストセラー小説を、

映画化した作品です。

 

流氷に閉ざされた北海道と東京を舞台に、

孤児となった少女と彼女を引き取ることになった男の

禁断の関係を描き出します。

 

互いに秘密を抱え寄り添うように生きる父と娘には、

浅野忠信と二階堂ふみがふんするほか、高良健吾、

藤竜也らが共演しました。

 

時代の移り変わりに合わせてフィルムとデジタルを

駆使し、北海道の雄大な自然を捉えた映像にため息が

出る作品になっています。

 

また、劇中に官能的なシーンがあるため、

二階堂が18歳になるのを待って撮影が行われたという

エピソードがあります。




作品の内容(あらすじ)

 

奥尻島に猛威を振るった津波によって孤児となった

10歳の花(山田望叶、二階堂ふみ)は

遠い親戚だという腐野淳悟(浅野忠信)に引き取られ、

互いに寄り添うように暮らす。

 

 

花(二階堂ふみ)が高校生になったころ、

2人を見守ってきた地元の名士で遠縁でもある

大塩(藤竜也)は、2人のゆがんだ関係を察知し、

淳悟から離れるよう花を説得。

 

 

やがて厳寒の海で大塩の遺体が発見され、淳悟と花は

逃げるように紋別の町を去り東京で暮らしはじめる。

 

 

作品の感想

 

前半は北海道の厳しい自然の中で2人寄り添って

生活しているのだが、この映像が見事でした。

 

しかし、後半に入って、2人が東京で暮らし始めてから、

作品の雰囲気がガラリと変わってしまい、

何となく平凡な感じの作品に感じました。

 

ストーリーは禁断の男女関係と、

それに殺人が加わって面白いと思います。




レビュー紹介

 

この作品を観た人の感想をいくつか紹介します。

 

2人のセクシーさが

ほどよく気持ち悪く表現されていていいと思う。

 

しかし、全体的ストーリー、特に後半がイマイチ。

 

原作と違って映画版は女が男に飲み込まれている

(調教されたような)印象で残念

ただの可哀相な女に成り下がっている

(どちらにせよ可哀相にはかわりないのだが)

 

 

映像に説得力ある。

 

流氷のシーンや、東京での警察官と対面し、

電車の騒音の中でのやり取り

高良健吾が家に来た時の長回しなど見応えあり。

 

何度か流れる、夕焼けチャイムの寂しげな音楽は

ジュンゴを待ちながら過ごすハナの寂しい気持ちが

伝わる

 

だけど、前半のコマチ中心の辺りなど

ダラダラとして不要に感じたし、

東京で堕ちていくジュンゴと

妖艶な女に成長したハナの辺りも間延びして感じた。

 

遺体安置所で、母の遺体を蹴ったのはなぜ?

 

いつからあの2人が性的な関係を持つようになったの?

 

警察官の遺体はどうした?

 

ラストの口パクは???

 

謎がのこるなー。

 

いやな感じしか残らない映画でした

 

原作は未読。

 

ふたりの内面の描写がなかったので、

セックスシーン重視のただのロリコン向けに作った

作品にみえてしまい、気持ち悪いしかありませんでした。

 

基本的に女性は(男性もかもしれませんが)父親と

セックスするのは、絶対にイヤだし、父親相手に

あんな妖麗さなんてだしません。

 

タブーを文学的にしたいなら、それ相応な描写に

しないと。

 

 

予告動画はコチラです!


 

評価 ★★★☆☆ (3/5)

 

「私の男」は下から無料で観ることができますので

どうぞ!