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「1917命をかけた伝令」ネタバレ・解説と内容

 

2月14日公開の映画

「1917命をかけた伝令」につてまとめます。

 

ネタバレを含みますので、気を付けて下さい!

 

 

解説

 

第1次世界大戦を舞台にした戦争ドラマです。

 

戦地に赴いたイギリス兵士2人が

重要な任務を命じられ、

たった2人で最前線に赴くという物語を、

全編通してワンカットに見える映像で

映し出しています。

 

メガホンを取ったのは

『アメリカン・ビューティー』などの

サム・メンデスです。

 

全編が1人の兵士の1日としてつながって見える事で、

臨場感と緊張感が最後まで途切れません。

 

92回アカデミー賞では

作品賞、監督賞を含む10部門でノミネートされ、

撮影賞、録音賞、視覚効果賞を受賞しています。

 

ストーリー

 

第1次世界大戦が始まってから、およそ3年が経過した

1917年4月のフランスが舞台になっています。

 

フランスの西部戦線では、防衛線を挟んで

ドイツ軍と連合軍のにらみ合いが続き、

消耗戦を繰り返していました。

 

そんな中、若きイギリス兵の

スコフィールドとブレイクの2人は、

最前線で戦う1600人の友軍部隊に

「撤退したドイツ軍の追撃を中止せよ」と

伝令する任務を与えられます。

 

ドイツ軍は退却したと見せかけ、

友軍を一網打尽にするべく待ち伏せしていたのです。

 

翌朝に追撃が開始されれば、

友軍はほぼ確実に全滅してしまいます。

 

そして、あらゆる通信網が遮断されているために、

伝令が最後の手段なのです。

 

友軍部隊にはブレイクの兄も所属していて、

一刻の猶予もありません。

 

2人は安全な塹壕から這い出て、

トラップだらけの荒野やドイツ占領下の街など、

あまりにも危険な戦地へ踏み出して行きます。

 

 

さらに、状況は刻々と変化していき、

物語の中盤、ある深刻な出来事によって、

伝令に別の使命が追加されるのでした・・・

 




この作品の凄さ

 

この映画の凄さは、長回しのワンカット撮影により

生み出されている臨場感です。

 

物語は2人の若き兵士が伝令のために走る姿を

追って行きます。

 

カメラは彼らの背後にピタリとくっつき、

眼前に広がる光景をスクリーンに焼き付けています。

 

それを眺める観客は、まるで『3人目の兵士』となって、

彼らと同じように走り回っているかのような感覚に

陥ってしまうのです。

 

作品の感想

 

この「1917命をかけた伝令」を観た人の感想を

いくつか上げてみます。

 

「この撮影と編集の技術は素晴らしいと思います。

今後の作品にも影響するかも知れません」

 

「全編ワンカットで撮影されたように見えるだけです。

複数回の長回しによって撮影された映像をワンカットに

見えるようにつなげています。撮影チームは

ワンカットに見えるようにカメラの動きを綿

密に計算して撮影したようです」

 

「オープニングの戦場シーンから始まり、

全編ワンカットで撮ったというリアルな映像、爆破音、

とにかく臨場感が凄い!息をするのも忘れてしまうほど

緊迫したシーンの連続。戦争の悲惨さや過酷な運命に

翻弄される若者達に胸が熱くなる思いでした」

 

「5分に1回欠かせないエロ・グロ・ナンセンス。

それを地で行くこの映画。

馬の死骸に群がるハエ・ハエ・ハエ、

泥に埋もれた顔だけの兵士にドキッ、死体にはネズミ。

終いには戦闘機がこちらに向かって来る始末。

見ている者を釘付けにして、目をそらして一瞬の

出来事を見逃すと後悔するような映画です」」

 

「この作品は、絶対に映画館で鑑賞して欲しい1作です。

匂いや感触すら伝わってくる圧巻の臨場感によって、

驚異のノンストップ・ライド、究極の映画体験に

導かれます」

 

「全編ワンカットのような作りで撮られた映像は、

まるで戦地を行く兵士に完全密着したような感覚です。

とにかくこの作品は大スクリーンで観るべきです」

 

映画の予告編です


この映画を観た人で否定的な意見を言う人は

いないようです。

 

とにかく、凄い映像なんです。

 

ですから是非、

あなたも映画館でこの映像を体験してみて下さいね!